2023/01/02 11:18
私は蜂や虫と自然と図画工作が大好きな子供でした。気づいた時には、実家の養蜂を手伝いながら、蜂の恵みである蜜蝋キャンドルを生業としておりました。蜂は大切な生き物だからこそ針を持たされたのです。花粉交...
2023/01/02 07:27
あけましておめでとうございます本年も 太陽と大地と蜜蜂に感謝し森の分身 蜜ろうの光を魅力を損なわぬよう多くの人に届けられるよう精進いたします。引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
2022/12/29 06:35
年末にまたまた嬉しい本が届きました!ライフスタイルのさまざまなシーンに、自分にとっての“上質”を足していくことをコンセプトにした、新クオリティライフ誌として人気を得ている『&Premium』2月号です。&nb...
2022/11/28 06:59
また嬉しいことがありました!『食堂かたつむり』など多数の人気小説を書かれている小川糸さんが、連載している「旅行読売」で、またもやハチ蜜の森キャンドルや蜜ろうキャンドルのことを紹介して下さいました。小...
2022/10/18 18:42
たくさん購入くださった方におまけとして差し上げておりましたが「30分の瞑想をするのにちょうど良い」との感想をいただきましたので10本入れにして販売いたします。※底に釘穴は開けていませんので小さなお皿など...
2022/10/06 07:56
ただいま東京道元坂 Bunkamuraで開催中のイッタラ展(フィンランドガラス)に合わせて、地下にあるBookshopナディッフモダン様にて蜜蝋キャンドルと拙著『蜜ろう入門』の展示販売をしていただいております。ガラ...
2022/09/11 06:19
ありがたいことに、一番人気のカヌレキャンドルをESSE10月号でご紹介いただきました。キャンドルのシーズンを前にとても嬉しいです!これを弾みにがんばります!ESSE編集部の皆様、ありがとうございました。
2022/09/02 06:45
洒落た形で人気のアイアン手燭ですが、最後まで灯してそのままにすると座金や残ロウがベタッとくっ付いて取れなくなってしまいます。その際は、軽くガスの火で温めて残ロウを取ることができます。火傷しないよう...
2022/08/24 08:18
ただいま、森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)で開催中の展示会「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」は、パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身ともに健康である「...
2022/07/22 05:51
昨年11月に製作した催事委託販売品がたくさん戻ってきました。包装を解いてみるとやや色褪せしているためアウトレットにいたします!もちろん、きれいに灯りますが、作りたての色ではなくなりましたので…カテゴリ...
2022/03/02 18:05
東京の皆様話題のハチ蜜の森ハンドクリームが東京で作れます!日比谷公園で開催される「3.11未来へのつどいピースオンアース」に招かれブース参加いたします!ワークショップ内容は、ミニ蜜ろうキャンドル作りと蜜...
2022/01/02 08:43
あけましておめでとうございます。本年も太陽と大地とミツバチそしてご愛顧下さる皆様に感謝して、森の分身 蜜蝋の魅力を損なわぬよう製造することに精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2021/10/30 20:26
昨年できなかった「かぼちゃランタンで小人の村づくり」。今年は10人定員で小さく開催いたします!日 時 11月6日(土)午後1時半〜5時位内 容 蜜ロウソク作り、ランタン作り、点灯会会 場 ハチ蜜の森キャン...
2021/10/28 08:43
私の技術不足もありますが、蜜ろうキャンドルは灯しっぱなしでは流れてしまうことがあります。特に太いタイプは大量に流れるのでもったいないことになってしまいます。また、縁がパイプのように残ったり、芯先に...
2021/10/21 09:39
先日太さ3cmをデビューいたしましたが、どうも上部の形が気に入らず変えてみました。おかげさまでお気に入りの形となりました。釘式燭台用に穴も開けておりますが、小皿に立てる時は、底部をライターで軽く温めて...